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返信まで月単位で時間が掛かるケースがあります…
ご了承ください。
>>あきさん(2023.4/8)
メッセージありがとうございます!
返信遅れてしまいすみませんm_ _m
>>ソフィアの心情の移ろいとか
そうですね…自分で作ったキャラなのにわからない事もありますが
ともかくよく考えてシーンを作るようにしています。
時間が掛かりがちですが、頑張って描いてきたので
何かしら心に刺さってくれていれば、とてもうれしいです。
>>ソフィアを幸せにしてやって
ストーリー全体のオチに関わる事なのでどう答えようかとても迷ったのですが
ここまで15年近く、のんびりペースながら10巻分以上に渡って描いてきましたので
なんとか彼女を幸せにしてあげたい、
自分も読者様も納得いく形で作品を完結をさせたい、
という気持ちは当然あります。
既に文字通り、自分の生活を支えてくれているキャラなので…
ただその為にも、もう一度自分の活動が世間に通り直すように
色んな試行錯誤をする必要があると感じています。
打ち切りなどになったら最後まで描く事もできないですから…
無様なりに頑張ってみようと思います。
今後とも応援の程、宜しくお願い致します。
>>匿名さん(2023.1/26)
(お名前イニシャルかもしれないと思うので伏せさせて頂きます)
メッセージありがとうございます!
返信遅れてしまいすみませんm_ _m
読者の皆様のお陰でまだなんとか活動してます。
昔デブと美人を読んで頂いて
今はなんと漫画家になられているとの事ですごいですね!
自分としてもうれしいです!
単行本もおって頂けるとの事でありがとうございます!
漫画家になる前も年上の人々との相性が非常に悪く
漫画業界でも案の定、この業界の上の世代に嫌われているようなので
今後どうなるかわかりませんが、
彼らが理解できなくても、私には私の(私の世代の)信義心情があるので
いじめや理不尽に負けずに頑張っていきたいと思います。
匿名様もどうか体調気を付けて頑張ってくださいm_ _m
>>polinkeyさん(2022.8/17)
返信大変遅くなりました!
メッセージ、さだ男クンとひな子サンへの感想ありがとうございますm_ _m
ラストの遠景のビル街、いまだに建物背景やメカなどの人工物が苦手で
自分でも気になります笑
原稿以外にイラストも描くようにするつもりなので
どこかで練習がてら描いてみようかな。
現代もの、GROUNDLESSが終わったら
いつかまた描ければいいなと思います。
>>三号館さん(2022.2/24)
メッセージありがとうございます!<br>
ツイッターの方でもいいねして頂きありがとうございます!
>>やはり積極的にサイトへアクセスして連載を追いかける方が
出版社外部からの意見なので憶測になりますが
普通に考えれば単行本の売り上げが出るのが
単行本企画としての評価は上がるのではないでしょうか。
正直言えば、17年のバカうどん先生の作品が突然打ち切られた件など
単行本続巻の判断については完全に出版社側の都合、事情なので
私としては何とも申し上げようがないのが実際の所です。
最近、編集者とやり取りをしているのですが
私の作業の仕方が特殊(要するに遅くて不定期)なので
どの編集者にどうやって担当させるかが問題になるそうです。
今回、私の更新作業自体は人の半分のスピードなりに1年間順調で
10巻分の原稿が上がったのは2021年12月、修正も2022年1月中に終わっていたので
予定的には組みやすかったのではないかなと思うのですが
当初は2022年5月発売になると伝えられまして
さすがに遠すぎるでしょうと交渉をして
何とか3月にしてもらった経緯があります。
以降も再三に渡って遠回しに「君のやり方は業界的にはやりにくい所を
合わせてやってるんだよ」という内容のメールが来ているので
少なくとも私を担当しているベテラン編集者たちからは
「こいつ従わねえ気に入らねえ」と思われているのは
ある程度は間違いないんじゃないでしょうか…
この辺りの感覚は私のような業界外部の人間には計りかねます。
自分なりに書き下ろし作家という形で頑張っているつもりではあるんですが…
また、収入的な意味で言わせて頂けば
私は自分の作品内容を自分の裁量で決める為に原稿料を取っておらず
よってプロとしての収入源は紙、電子の印税のみなのですが
紙本の印税は基本的に10%なのでほとんどお金になりません。
電子版の印税が命綱ですが、その電子版は
編集者との関係が悪くなってきたと感じていた7巻辺りから
なぜか色が極端に薄くなっているなど(kindle版で確認)、
妙な問題が起こっていて、作品の力が削がれている感が拭えない状況です。
これについて編集に尋ねても何も要領を得られませんでした。
とりあえず、そんな不安定な状況なので
今後突然打ち切られたりしたケースにも対応できるよう
自分で支援サイトを活用していく事にして
手始めにfantia(ファンティア)を始めた次第です。
支援サイトでの取り分は9割が相場なので
金銭的にはそちらでの支援が一番有難いというのが自分の意見です。
というか、どなたかも言っていたのですが、
収益性から考えて今後は各分野のクリエーターの主戦場は
そういう場に移るのではないのかなと思っています
(10年前も思ってたけど早すぎた)。
勿論まだまだ商業組織を通しての単行本あっての
創作活動と言われればその通りですので、単行本も大事にしていきたいのですが
カツカツなのは間違いないので、しっかり交渉をして
また、自分の制御可能な領域の整備も色々考えていきながら
作家読者出版社の三者最善の道を探して
やっていきたいなと思っております。
今後とも宜しくお願い致します。
>>R-sanさん(2021.2/19)
Thanks for your message!
I'll do my best to continue drawing.
It looks like I will be able to solve
the problem about my neighbors soon.
Sorry it'ss taken me over a year to reply.
>>せいじょーさん(2020.12/13)
メッセージありがとうございます!
自分の作品の影響で学生時代に射撃部に入っていらっしゃったと聞いて
恐れ多い気持ちですが、本当に感謝です!
訓練時のダシア自警団の突撃は昔見た自衛隊と米軍の共同訓練の記事で
本当にあんな感じの差異があったと読んだので
非常に印象に残っていた話でモチーフにしました。
最近は自分で対戦FPSなどをやりますが
そこでも同じようなイメージというか、決まった動きをするのは得意だけど
判断が苦手な人が多いのが日本鯖という印象があります。
勿論現実の実戦は全く違うでしょうが
旧日本軍も古い戦闘教義で戦い続けて米軍に圧倒されたり
現実にも通じるところがあるのかなと思いながらやってます。
今後とも楽しんで頂ければ幸いです。
>>Rさん(2019.5/12)
いつもメッセージありがとうございます!
2019年は編集者とうまくいかず、色々ごたついてしまい
気が付いたらメッセージを頂いてから1年経ってしまっていました…
本当に申し訳ありません…
>29話やさしい女への感想
>扉絵について
作品を描き始めた当初、自分が描きたいのはいわゆるミリタリースナイパーで
漫画やアニメでよく描かれてきたポリススナイパーではありませんでした。
ミリタリースナイパーは小隊や分隊の中で、仲間と一緒に動く
最近だと選抜射手という概念になっているようですが
そういうスナイパーを描きたいと思っていました。
表紙自体の意味としてはお読み頂いて読み取って頂けたらいいなと思います。
>マリカ
3巻の時に開放軍側の紅一点として何気なく出したのですが、
その戦いで業を背負ったのでフォーカスする必要が出ました。
すでにカゲリザカの事を考えて、リドリーを用意していたので
立場的には「不完全な狙撃兵」という役割を担う事になりました。
その意味では、ソフィアも不完全な狙撃兵であり
終盤の解釈的にはその通りだと思います。
>ソフィアの心境
このあたりはこれからも描いていく予定なので
是非続きを見て頂ければと思います。
モンドへの「気にしないで」は、
いろんなニュアンスで取って頂いて構わないシーンだと思います。
モンドだけでなく、ソフィアを取り巻くあらゆるものへの回答なのだと思います。
>モンド
モンドに、ローサの覚悟や精神面に対して指導をするような驕りの意識はないと思います。
モンド自身が人に銃を向けられない一方で、ローサはしっかりそれをやり遂げており
たとえ年齢的に子供でも、戦闘を潜り抜けてきた立派な戦闘要員として見ています
(というか戦闘員として覚醒後のローサは、迷いも少なく優秀という設定です)。
むしろ、ここまでの戦いに平然と付いてきている
ローサのメンタルにあやかろうとしているシーンです。
マリカを見下ろすシーンも過去への後悔より
銃で人を撃ち殺す事を苦しみながらもやさしさとしてやってのける
ソフィアに対する、兵員としての羨望の気持の方が強いかもしれません。
正直なところ、7巻を出した辺りから
担当編集者の原稿の扱いに対する不信感や体力の低下もあり
返信する余裕がなくなっていました。
ただ、7,8巻はまだ作劇作業自体には集中できていたので出来はよく
そこを楽しんで頂けたなら幸いです。
10巻分からはまた作業工程的にも仕切りなおして
しっかりしたものを描ければと思っております。
相変わらずの遅筆ですが、長い目で楽しんで頂ければと思いますm_ _m
>>たたたさん(2020.1/19)
読んで頂きありがとうございます!
ゆっくりですが描き続けてまいりたいと思います。
>>あるれさん(2020.4/16)
返信不要とありましたが
ご購入頂き、応援して頂きありがとうございます!
これからも頑張っていきますm_ _m
>>Mephistさん(2020.5/9)
読んで頂きありがとうございます!
感動して頂けて有難いです。
今後とも宜しくお願い致します。
>>田豊さん(2020.5/21)
10年近く読み続けて頂き、ありがとうございます!
10年いつの間にか経ってしまいました。
1話ずつ買って頂いていたという事で
パブーで買って頂いていたのだと思うのですが
うまくアップロードを受け付けてくれない事が続き、
放置状態になっています…申し訳ありません。
また時間を見つけて解決していければいいと思います。
自分としては10年があっという間でしたが、
物語的に半分は越えているので
もうしばらく頑張って、いつかは完結させたいと思います。
>>たたたさん(2020.8/12)
9巻読んで頂きありがとうございます!
10巻も頑張って参りたいと思いますm_ _m
>>ゆんたさん(2017.8/13)
はじめまして、メッセージありがとうございます!
返信遅れましてすみません…
7巻も読んで頂いたみたいでありがとうございます!
グレース(あとおそらくリドリー、サルベール)の左利きの件ですが
一応キャラの個性という事で自分は容認していきたい考えです。
自分の経験からも、命懸けの場面では事前の矯正や訓練があったとしても
咄嗟の時には利き手を使おうとするしその方がうまくいくものという私個人の考えもありますし、
設定的にも、小国で人材・資源が少ない中で
個人の能力を活かそうとする気風がアリストリアにはあるだろう、というイメージでいます。
>>ジョニーさん(2017.10/11)
メッセージ&単行本お買い上げ頂きありがとうございます!
受勲者からレジーナ達が漏れている件ですが、
連絡を怠って歩兵達を窮地に陥らせた失態がある、
という事で選から漏れたという形です。
それから襲撃機の足ですが仰るとおり状況的にはおかしいと思うのですが
絵的に私の画力ですと足を出しておいた方が絵になったり
(当初の更新前に一度足を引っ込めた絵で描いたのですが単品の絵として華がありませんでした)、
それプラス、カタログ的なコマだからという事もあり、こういう絵にしてしまいました…
作中実戦の中の流れの中の1コマではないので、ご勘弁頂ければと思います。
これに限らず、メカ描写でおかしな描写があると思いますが
この辺りは能力的な限界かもしれません…
>>斉藤さん(2017.10/16)
メッセージ&読んで頂きましてありがとうございます!
アリストリアの石油についてですが
7巻巻頭の地図を見て頂くと、「なんとなくそんな感じ」の地名を見つけて頂けるかと思います
(そういうつもりでつけた名前です)。
なんで手が出せなかったのか等を作中で提示していける物語の段階も
いつかたどり着けると思います。
この石油の件に限らず、漫画ですから必要に応じて設定を説明していくわけですし
当然ある程度のことは製作開始当初から今に至るまで随時練っております。
当初から決定している事以外にも、物語の進行に合わせて足りないものや齟齬が出たものは
違和感のないように練り直している事もあるわけですが
漫画というのは難しいものでして、「決めた事だから」といって
逐一作中で全ての設定を説明=世界観の決定をしてしまいますと
コマワリ的に単なる説明漫画になってしまって、寧ろ面白くなくなったり、
設定を早くから決め打ちする事で、作れる展開に幅がなくなってしまったりもするので
各設定の提示周りについては、作劇上・物語上必要でなければ
そんなに厳密には提示しないかもしれない、という事をご理解頂ければと思っております。
あくまで物語を楽しんでいただく事を主眼とした上で
設定的には、ああなのかなこうなのかなと想像してもらうのが漫画や小説の楽しさだと思うので
そんな感じで楽しんで頂ければと思っている次第です。
メッセージ頂いた皆様ありがとうございます、今後ともよろしくお願い致します。
>>Rさん(2017.7/10)
また遅くなりましてすみません…感想ありがとうございます!
パブーアップロードの件、ご心配お掛けしましたが
結局自分のミスでした…
>開放軍戦術
そうですね、ダシア防衛戦以降はどうしても開放軍側が待ち構える展開になりましたので
戦闘の基本に則って、待ち構える側は当然奇襲になる形を目指すのではないかと考えています。
地形には「進軍する場合にどうしても通らなければいけない場所」や
「戦う場合には取っておかないといけない場所」があり
守る側は当然そういった場所に合わせて陣地を準備し、地形に合った戦術を選ぶと思います。
攻めて行く側になる島軍側も馬鹿みたいに前進しているように見えると思うのですが
実際の所、航空戦力もあまり整っていない中で、
待ち構えているところに行くとなるとそうするしかないのではないかなと思っています。
>ハッシュの指揮に従うかどうか
確かに離反軍は、自分たちの動きについて、
細かい部分はあまりハッシュに従わないのではないかと私も思いますが、
ハッシュからするとそれも「自分の使える軍勢が素人から玄人に代わった!」
「素人集団であるが為に面倒だった細かい指揮部分が必要なくなる!
(指揮の下がりやすさ、統制の難しさからの解放だ!)」ぐらいに思っているので
多少意見をされてもあまり気にしないかもしれません。
基本的に戦術というのはやるべき事は誰でも同じで、
その組織の能力によって、できる・できないの積み重ねになると思うので
できる人たちを手足として使えるようになる事で、
もっと上層の指揮(広報や情報収集や戦力配置)に集中できるのは
ハッシュとしても歓迎だったのではないかと思っていたのと
離反軍も思想実現の現場を担うために離反している自覚があるはずなので
ハッシュ達幹部には一定の敬意を持って接すると思うのですがどうでしょうか…
リドリーは…単行本で追加した通りの心情ですねww
政治の話が面白くなかったので訓練に行ったのでしょう。
>ダシア自警団
カツヤは穀倉地戦後にも陣地構築をしていましたが工兵的な仕事を任されていきそうです。
盲人の軍人は実際にいるのか知りませんがふっと出てきたキャラでした。
今後出てくるのかはわかりませんがキャラとして立ってればいいなあと思います。
>ソフィアの狙撃
過酷な状況下で遥か遠くを正確に撃ち抜いている感じが伝わっていれば幸いです。
通信機ごと破壊した部分ですが、基本的には偶然です。
2発目もマリカを狙っていますが、マリカを守ろうとした兵士に当たったのは偶然です。
戦闘シーン全般に言えることですが、
単純にソフィア達の有能さを示す為だけに戦闘シーンがあるのではなく
自分達の置かれた状態が悪化しているのはわかっているが、詳細は何もわからない状況の中で
それでも自分達の考えを信じて何かを決断・実行する姿を見てほしいと思って描いています。
この辺りはGROUNDLESSというタイトルのままです。
パブーで29話30話出せないまま単行本発売となってしまいました…
今しばらくお待ちください…
>>Rさん(2016.11/16)
返信が大変遅くなりました…申し訳ありません!
>表紙
既に#29まで完了してお分かり頂けると思いますが
今回はソフィアと同時にマリカの話でしたのでそういう構図になりました。
最終的にこういう形になってしまいましたが…意味のある展開にしたつもりです。
>ヴァルアイウス
戦場が南部になっていくのでアリストリアの地方の話になっていきますよね。
次のエピソードも一応南部での戦いなので
ネーム的に、頁数的にどれくらい描写できるかはわからないのですが
その辺りも描写できればいいなとは思っています。
>南進部隊
アリストリア自体がそれほど大きな国ではない為
規模的には現実世界で言うところの中隊規模ですが
中に通信や整備、輜重、補給などの部隊を分隊規模で揃え、
独立活動する事ができる部隊が多数存在する、というイメージでおります。
指揮官マーベリック大尉はマズロフに目をかけられた人物で、典型的な平時型という設定です。
この内戦がアリストリアの将官達が初めて戦う本格戦闘である事を考えて
平時の出世頭が妥当かなと、こういった造形になりました
(マズロフはカゲリザカの事後処理その他、
ベッケンバウアー少将は一旦首都に帰って報告調整その他)。
日本に限らず、平時と戦時では「使える」とされる人物像は全く変わると思いますが
特に戦時に入った入り鼻は、両極端な人選がなされてしまうんではないかという発想です。
(戦時と平時では使える人物が違うという事はエリート達だってわかっているわけですが
自分達が持っている人材の中で、有事に使える人間が誰かはわからないわけで
そうなると、平時成績を出していて信頼の篤い人間を使うか
もしくは、一か八か平時目立たなかったり馬鹿にされていた人間を
抜擢するかのどちらかだと思うんですね)。
これらの設定は、本当に軍事に詳しい人が見たら
「ありえない!」といわれてしまうかもしれないですが…
ブリーフィングに関しては、自分は今後年に1冊出せるか出せないかというペースなので
なるべくギミックを用意できればと思いやってみました。
>ダシア自警団
小さな島だからこそ、ソフィア一人であっても
重大な戦力・脅威として見られるというようなイメージですね。
この設定の中でのアーネストの立ち位置だと、その辺りも認識しながらの行動になると思います。
>開放軍
結局リビンダも白人ですからね。
どうなるかについてはあまり言えませんが開放軍が追い詰められているのは確かです。
今後描いていきますが、開放軍の現状として、
南部に撤退・再集結を計った時点でクーデターは失敗な訳ですから…
勢力として再起を図れるのか、このまま鎮圧されるのかの戦いになると思われます。
リドリーも作品内での意味的には決まっているんですが
詳細に描くのはまた今後になってきそうですし、そのとき実際にどうなるかもわかりません。
ただこのキャラに関しては、それでもどうにかなりそうな気がします。
今回返信が大変遅くなってしまってすみませんでした…
やはり戦闘シーンに入ってから大変で
描いて、休んで(頭を休ませて)の繰り返しになりまして
返信やPDFの為の修正まで頭が回りませんでした…何卒ご勘弁ください。
>>Ryonoさん(2017.4/2)
メッセージありがとうございます!
楽しんで頂けて、その上狙撃兵好きになられたという事でよかった(?)です!
続刊夏頃になりそうですが、頑張って作っていきたいと思います。
今後とも宜しくお願い致しますm_ _m
※毎回返信が遅れてしまいましてすみませんm_ _;m
>>モグ田さん(20160528)
6巻まで読んで頂きありがとうございます!
リビンダの葛藤や民主主義の話などはカゲリザカのところで描きたかったところなので
伝わっていてよかったです!
>1巻冒頭
細かい流れがどうなるかはわかりませんがそこまでの大体のストーリーは決めて描いてます。
いつかたどり着ければと思います…
>次巻
間隔が空いてしまうのが心苦しいところですが頑張って描いていきたいと思います。
多分、雑誌に載っている作品のペースで言えば隔月連載と同じぐらいのペースになるのかなと…
今後とも宜しくお願い致します。
>>カリィさん(20160609)
6巻買って頂きありがとうございます!
ダントツで面白いといっていただけてうれしいです。
>リドリー
まさに、そういう立ち位置のキャラになると思います。
ソフィアと逆の方向性のキャラなので、
それがどう転んでいくかというところを楽しみにして頂ければと思います。
じゃあマリカは何なのか、というのが今更新しております7巻の話になってきます。
(これはカリィさんではないのですが、
6巻のリドリーのキャラ描写・挙動を見て、作品のリアリティラインを不安視している方もいるようなんですね…
最近ようやく食べていけるようになったレベルながら、自分も一応10年以上
子供の頃から考えれば、曲がりなりに20年以上漫画を描いてきているので
一応最低限の事は設定・意図して描いている事を、この場を借りて公にしておこうと思います。
そのあたりの事は、安心して読んで頂ければなと…)
頑張って2017年前半までに7巻まで辿り着ければと思っております。
ウェブ更新も引き続きしていきますので、今後とも宜しくお願い致します。
>>2016.7/11午前3時半頃メッセージくれた方
当初トップページでもお伝えしましたがリンクミス修正対応しました。
改めて、ミスのご指摘頂きありがとうございました!
>>Rさん(20160803)
いつも感想ありがとうございます!
サイン本を購入できたようでよかったです。
>#25扉絵
ソフィアの状況が変わってきたことを示せればと思って選んだ構図になります。
厳しい状況なりに、左方向(前、未来)を見ていた1巻1話の扉から
過去は戻ってこない事に気付いて逡巡し、彼女の状況が不明瞭になっている事を
扉含め#25全体で表現できればと思っておりました。
>議会
細かい歴史などは決めていますが、なるべく作中で解説していければと思います。
アリストリアは小国であり、軍事的に大陸に差をつけられているという状態です。
しかも開放軍という名の反乱まで発生して、南部の統制はあまり取れていません。
(これは小国でなくてもそうかもしれませんが)その状況下で、
さらに、国内の一つの都市が独立した動きをする可能性があるというのは大きな問題だと思うので
権力者はこういう判断をするんじゃないかなと考えました。
>議会状況
アリストリアは大陸系が島民系の土地だったものを奪い取って統治するようになったものが独立した国です。
このため「表面上は民主主義制に見えて、実際には大陸系優遇の法体制・法運用になっているため、
事実上大陸系が優位に権力闘争をできる、立候補などができる」という形になっています。
私自身の教養が高いとはいえませんが、戦争でアメリカに敗北した上、法外な供託金等によって
事実上一般人や貧乏人が立候補できないシステムである実際の日本政治の状態を、
自分なりにモチーフにしているつもりです。
生意気かもしれませんが、読者の方に現実の日本の政治や軍事について
興味を持ってもらうきっかけになればいいなと思っている部分があります。
>ソフィアが大佐を殺した事は軍に知られているかどうか
その辺りがどうなっているのか作中で最終盤になると思いますが、明かしていければと思います。
先は長いですが頑張ります…
>ソフィアについて
ダシア育ちというわけではなく、極幼い頃は母親と一緒に各地を転々とし
4,5歳の頃からは、母親が娼婦とした稼いだ金で首都に開いた店で暮らしていた、というようなイメージです。
そこで歌い手になろうとしたけど混血蔑視によって早々に挫折、同時にルーベンスに見初められて
ルーベンスの方が自分の家を飛び出す形で一緒にダシアに来て居を構えた…という感じの流れですね。
ダシアが混血者中心の街である事はソフィアが小さい頃はまだあまり知られておらず(ネットもないですし)
そこに移るだけの資金もなかった、というイメージです。
ルーベンスは商家の人間であり、情報に聡く、ダシアがそういった街である事を知っていました。
ソフィアやグレースが被っている帽子はブーニーハットという奴ですね。
>モンド
描いてる私自身が男ですので、やっぱり男キャラは
男が感情移入しやすいような方向性を与えているかもしれません
(勿論、女性の読者の方に共感してもらえるのであれば尚うれしいです)。
男にも女にも読んでほしいなと思って描いているので、今後モンドやアーネスト、シュバーハンの話でも
楽しんで読んで頂けるように描いていきたいと思います。
>新しいスコープ
どうやって調達したかは、なんとか7巻まで辿り着いておまけ4コマなどで描ければいいなと思っております。
D-31自体試作品なので、専用スコープも何パターンか開発されていたのではないか、という考えです。
>単行本について
経済ネタなど楽しく読んでいただけたみたいでよかったです。
少しずつでも、本編で描けそうにない世界観解説などはしていければと思っております。
夏場入院されていたという事でご自愛ください。
今後とも頑張って描いていきたいと思います。
>>読み人さん(20160824)
はじめまして、拙作読んで頂きありがとうございます!
>人間模様
物語の序盤が終わり、中盤に入ってきた感じなので、
そういったところもどんどん彫り込んでいければと思っております。
ソフィアより、その周囲のキャラのことが多くなるかもしれませんし、
散漫に見えるかもしれませんが、お付き合いいただければと思っております。
仰るとおり、悲劇的な展開もあるかもしれません。
それでも読み終えた時に得るものがある作品にしていきたいです。
幸い今年は残暑が厳しくなさそうなので、体調は今のところまずまず万全であります。
今後ともご愛顧いただければと思いますm_ _m
>>owsさん(20160830)
はじめまして、拙作読んで頂きありがとうございます!
6巻まで購入して頂いたみたいでうれしいです!まだ何とか続けられそうです。
今、描きたい事を描かせてもらえる環境であり、非常な幸運な事だと思っているのですが
刊行ペースはやはり遅いと思うので、
せめて1巻1エピソードの形が取れるようにしていきたいと思ってプロットを作っています。
全然上から目線じゃないので大丈夫です!これからも宜しくお願い致します。
>>おほしさまさん(20160918)
メッセージありがとうございます!
あまり漫画を読まない人にも、伝わるものにしていかないと…と思っているので
本当に面白いと言っていただけるのは非常にうれしいです。
7巻まで辿り着けるよう努力していきたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
>>Rさん(20150203)
前回の返信頁更新時に重なってしまったみたいでお待たせしてすみません。
>作画面
戦闘シーンはどうしても手数が増えるので大変ですね。
演出というか効果線類が増えるので全てのコマで1工程増える感じで…
>ダシア班
アーネストは局地戦術・現場指揮的なところでは堅実なのですが
マクロな視点でものを判断するときはかなり博打打ち的な判断をするキャラクタのようです
(彼の生い立ち設定もそんな感じ)。
小さな組織は、そういう動き方をした上で勝ちを拾わないと持たないのではないか
という考え方が描いている自分にもあるので、そんな感じのキャラになってきた部分があります。
>36機甲小隊
国を統治するときに、小さくとも地方の自治体が敵に回るかもしれないというのは
そこを前例にして、他の都市や自治体も体制に反旗を翻したり、
そうでなくとも中央の権力を疑ってコントロールが難しくなる都市が出る可能性が出てくるので
体制側は非常に嫌がるのではないか…という考えです。
島軍・合議会の体制側は、ともかく現状を維持したいのです…という設定から彼らの行動を考えています。
>ソフィアとモンド
4巻から通して、何も状況がわからないところに入って能力を発揮し
結果を出す事の難しさのようなものが、表現できていればと思っています。
それから、周囲を観察しながらあらゆる手を使って、チャンスを待ち続けるという
狙撃手にとって射撃よりも大事な部分と、
ソフィアが無自覚にそれをやり遂げている部分も、
副次的に表現できていればと思っています。
ソフィアやモンドのバックボーンについては#25以降触れていくことになると思います。
>D-31スコープ
一応本体は無事という事で…
>作画技術
PC仕上げにかなり慣れてきたのと液タブのおかげというのもあるかもしれません。
ただやはり現状一番の問題はスピードですかね…
>リドリー
自分はあまり主役に対するライバル関係のようなものを設定に入れていなかったので
そういうキャラが必要かなという事で造形した覚えがあります。
カゲリザカ編、というか先々ライバルになるのかなという感じでしょうか…
自分は、ライバル=ストーリーの核になる、という考え方ではないので
その辺りは期待に添えるかわかりませんが…
最後、D-31のスコープを撃ち抜いた銃が彼女の銃ですね。
ちょっとわかりにくい描写になってしまったんですが、ソフィアに初弾を撃たれた後
直前マリカに借りて使っていた銃から持ち替えています。
>レジーナとフィンケ
今回の章は色々詰め込みすぎたのかなという反省があるのですが
レジーナとフィンケの対照性のようなものは表現したいと当初から思っていまして
積極的な行動を取る事で何かを守ろうとしたフィンケと
消極的な行動を取る事で何かを守ろうとしたレジーナという対比の一環として
色々な業を背負ったというか巻き込まれたというか、そういう感じになったと思います。
フィンケの描写の少なさですが、個人的には思想とか情報というものに接した時に
行動を相当量変えたり、命懸けの決断をしたりする人が意外といるものだと思っていまして
(その辺りの異様さを人間は持っていると思っているんですが…)、
フィンケのような人間がああした決意をするまでの描写の少なさは、
自分としては、そんなに深い意図はなかったのです。
裏を返せば、自分の視点・考え方が出ている部分かもしれませんね…
>#12の「ガリガリガリ」
一応弾薬の再装填をしているシーンです…わかりにくくてすみません。
D-31は銃身の真上にスコープが来るデザインなので、
弾薬を5発1組にまとめているクリップも曲がっている必要があるなと考え、そういうデザインにしました。
ボルトを引いて、薬室開口部の後端にクリップを合わせておき、
並んでいる弾薬の横腹を押して、薬室とその奥の固定弾倉内に弾を押し込むような設定・イメージです。
>>2016.2/15午前9時過ぎ頃メッセージくださった方(20160215-09:07)
今回の単行本も基本的な作業は概ね完了してきているところです。
楽しみにして頂ければと思います。
>>きのさん(20160216-18:23)
デブと美人の頃から訪問して頂いていた方との事で
再訪して頂き、ありがとうございます。
お蔭様でなんとか単行本化してもらえるようになり、
自力で暮らしていけるようになりました。
今後ともよろしくお願いします。
>>Rさん(20160409-11:38)
上の返信とは違う日に頂いたメッセージへの返信です。
>扉
まったりインターミッション回ということであんな感じになりました。
アリストリアは元々は島民系(日本人がモチーフです)のものだったという事で
そういう文化が各地に残っている、という設定・イメージです。
>論功行賞、戦闘後評定
ダシアとカゲリザカの自警団についてですね…
カゲリザカ自警の処遇についての話はカットしてしまいましたが
一応戦果を挙げるだけの人間を連れてきたという事でジンロクも釈放という形です。
>ソフィア
戦乱がなければ普通の女の人、というのがソフィアの基本的なイメージですので
インターミッション回では、それが表現できていればと思うばかりです。
通貨価値についてはちょっと勘違いというか自分の認識不足があったので単行本で修正してあります。
>ソフィアとモンドが良い雰囲気なのを見て、なんでシュバーハンが悶絶していたか
ここも単行本で文言をちょこっと加筆しました。
自分の描写不足を謝るしかないのですが、多分単行本の稿なら伝わるんではないかと…
>アーネスト達
色々仕掛けはしたシーンですが特にルッツェンとゴーシュの対比は
作品のテーマに関わる代理の描写として今後も出せるかもしれないなと考えています。
>レジーナ
上の返信にも書いたのですが、消極的選択の末路としてこのような状況になったのだと思います。
今後表立って絡んでくるかどうかわかりません、表立って絡まないことが絡んでいることになるような
そういう立ち位置をレジーナは選んだのではないかなと思っています。
>ラスト2p
ローサとの関係や今後のソフィアの立場・置かれる状況を考えると必要なシーンでした。
毎度返信が遅れてしまってすみません。
また遅くなってしまいましたが頂いたメッセージへの返信です。
>>無糖さん(20151020)
5巻買っていただけたみたいで大変感謝です。
とりあえず6巻も出してもらえるんじゃないかな、という感じです。
その先どうなるか、刊行ペースは間違いなく落ちると思うので、まだわかりませんが
続巻できるように頑張っていきたいと思います。
>>御サルさん(20151029)
楽しんでいただけてありがたいです。
ローサの出番、今後増えていってくれるんじゃないかと
描いてる人間としても期待しているところです。
厳密には戦場を設定してみないとどうなるかわかりませんが
かなり活躍する確率の高いキャラだとは思っています。
ユズハは、まだまだこれから描かなきゃいけないキャラですね。
それから、パブー経由のkindle版についてなのですが、
こちらでパブーのサイトで更新作業をしてもアマゾンに反映されなかったりするので
正直どうしようもない状態です…申し訳ありません…
一応パブーの方のデータは紹介文と本文を差替えているんですがどうにもなりません。
>>mitekuさん(20151108)
無料版時代から読んで頂いていたみたいで、ありがとうございます。
5巻セットで買ってもらって本当にうれしいです!
今後とも頑張りたいと思いますm_ _m
(パスワード忘れると悲しくなりますよねぇ…)
>>5月30日22時20分過ぎにメッセージくれた方
単行本買っていただきありがとうございます!!
返信遅くなってしまって申し訳ありません、頑張って描いていきたいと思います。
>>O次郎さん
すみません、修正できてませんでした…!
こういう部分に普段の言葉遣いのゆるさが出てしまいますね…
以後(直近5巻から)、注意したいと思います。
更新遅くて申し訳ない、頑張って描いていきたいと思います!
今後ともよろしくお願いします。
>>Rさん
#22の感想本当にありがとうございます。
>狙撃班
ソフィアは現状、自警団に一定の忠誠を誓っていると思います。
疲労があっても、自分で始めたことには責任を持とうとしているだろうと考えています。
>モンド
「ただね…」の後は、ソフィアの狙撃前の台詞(モノローグ)につながる形です。
多分、大体同じような事をモンドも言おうとしたと思います。
>島軍少将
オスカーは、本来は首都から視察に来ていただけの人物で、
洞察力のある将官として優れた人物と設定しておりますが、それでも
特殊状況下における「部隊の癖」などを完全には把握し切れていません。
そうした状況で、セオリーどおりの行動しか取れない一方、
指揮系統を混乱させないためにトップとして振舞う必要があるというジレンマを背負っており
おそらく非常に難しい立場だと考えています。
>リドリー
自分で言うのもなんですが、非常によくキャラが立ってくれたので
それを活かして、しっかり描いていければと思います。
>狙撃シーン
ありがとうございます、結局一番華のあるキャラの華のあるシーンなので
時間との兼ね合いを考えつつも、こうしたシーンはなるべく描き込んでいきたいと思っています。
>4巻
もう5巻前になってしまいましたが、改めてありがとうございます。
商業ベースの上でどれだけできるかいまだに実感がなく、先々の事はわかりませんが
できるかぎり頑張って仕事をしていきたいと思います。
ちょっと掻い摘んでの返信になってしまいすみません、今後ともよろしくお願いします。
>>ジョニーさん
手榴弾描写についてのご指摘ありがとうございました。
私、ミリタリーマニアとは自称できないレベルの知識量、理解度なものですから、
何の為の部品なのかなんとなく知っていても、挙動がどうなのかよく理解できていない部分があり
今回もそのケースで非常に助かりました…!
単行本作業の中で修正していく予定でおります。
今後ともよろしくお願いします。
>>Rさん
去年のメッセージに今更お答えする形になってしまいすみません。
2014年は本当に地獄から天国みたいな一年でした…
GROUNDLESS#1を上げだした頃は正直それほど反応がよくなくて
どうなることかと思いながらヤケクソで描いてました。
今後どうなるか、どれだけできるかわかりませんが
昔のように空転しないように注意しつつ、頑張っていきたいと思います。
>>1月31日21時30分頃メッセージくれた方
漫画のページに、更新して頂く様注意書きを加えました。
キャッシュが残っていたり、うまくデータをダウンロードできないと画像がおかしくなる事があるみたいです。
ご不便お掛けしてすみません。
>>ainsuさん
見開きはネームの時(1年半以上前かも…!?)
モンドを入れた構図にしたくて相当悩んだのですが、どうしても入らず
結局、ソフィアのみで一番安定感ある構図にした覚えがあります。
意味的には仰るとおりです。
単行本化された場合にこの一枚だけ無料公開し続けるというのは…
どうなるかわかりませんが、多分当サイトとしては難しいんじゃないかなと思います。
このサイズ・ノドがない形で見てほしいのは描いてる自分もその通りなんですが…
>>機動聖者さん
電子版・単行本両方買って頂いたみたいで、ありがとうございます。
インターミッション回は必ず入れていきたいなと思っていたところで、楽しんでいただければ幸いです。
自分も20ぐらいの時に張り切りすぎてパンクし、何年も腐ってしまったので
なるべく無理せず、体調、精神衛生うまく整えながらやっていきたいと思います…。
>>Kurosmiさん
かなり長い事描いてるのに全然話数進んでなくてすみません。
カゲリザカ編は特に長くなってしまったので、次の話からはうまく話を運べるようにしたいです。
応援ありがとうございます。
>>日曜夜の憂鬱さん
単行本化してもらいました!
必ず買うと言ってもらえてありがたいです。
>>4月3日14時50分頃メッセージくれた方
kindle版買って頂き、ありがとうございます。
続けて出してもらえるように頑張りたいと思います。
返信が1年近く滞ってしまいました…申し訳ない…
お名前横カッコ内はメッセージ頂いた日付です。
>>yuichi0613さん(20140214)
メッセージ頂いたのがまだ、単行本の話が来る前の全く描けない時期だったと思うのですが
何とかなりましたww楽しみにして頂けてありがたいです。
>>2月19日23時40分頃メッセージをくれた方(20140219)
最近は話と作画を分業するのがトレンドなんですかね…
自分としては、現時点では考えていないのですがアドバイスありがとうございます。
>>威さん(20140309)
kindle版が消えちゃってた時期に頂きました。
「どうも消えていないようですよ」と知らせて頂き、感謝しております。
結局、原因詳細はわからなかったのですが、
値段付けがまずかった(安く設定しすぎた)為に消されていたような感じです。
koboもkindleも、結局パブー通しての管理となっておりまして
正直あまりうまく扱えてないのが申し訳ないところですが…
>>なおさん(20140507)
ものすごい亀レスになってしまいましたが、はじめまして、メッセージ頂きありがとうございます。
情報の取捨選択に関しては今更新しているところに至っても、いまだに悩みの種です。
元々文章や言葉で物を伝える時にくどくなる傾向があるようなので…。
まだ来てくださっていましたら、今後ともよろしくお願いします。
>>ainsuさん(20140507)
面白いといって頂けてありがたいです。
そうですね、DLsiteに出そう出そうと思っていつも手が回らずにおります…
幸いにして単行本化のお話を頂き、しばらく漫画を描いて生きていけそうです。
5月上旬頃は精神的に相当落ち込んでいたので
絶賛に近い賞賛をして頂き、非常に励みになりました。
>>もささん(20140712)
朝5時まで一気に読んで頂いたみたいでありがとうございます。
自分もなんとか生きてきましたが、最近ようやく生きてきてよかったと思えるようになりました。
今後ともよろしくお願いします。
>>7月29日01時30分頃メッセージをくれた方(20140729)
ありがとうございます。
カゲリザカ編でものすごい時間が掛かってしまって自分の力量のなさを痛感するばかりで、
この力量ではどれくらい掛かるかわからない感じになっているんですが
なんとか完成させたいと思います。
>>まなみさん(20140729)
ありがとうございます。
毎回パブーで購入して頂いていたという事で感謝の限りです。
ご心配お掛けしました。
>>神田住さん(20140729)(20140918)
ありがとうございます。
そうですね、単行本化でその作業が優先となる事自体に怒っている方もいたみたいです…
しかし「紙で読みたい」と言ってくださる方は前々からたくさんいらっしゃったので
そういう方に、物として手に取れる形で届けば良いなと思っております。
つくづく世の中というのは難しい、わからんもんだと思いますが、
めげずに楽しんで描いていきたいと思います。
>>ほうとうさん(20140802)
やりましたぞ、ありがとうございます!
>>8月5日21時20分頃の名無しさん(20140805)
ありがとうございます!頑張ります。
>>アンギャマンさん(20140809)
ありがとうございます。
読み切りを上げていた頃から考えたらなんだか信じられないです。
自分も継続して頑張っていきたいです。
(お体に気をつけて描いていただければと思います、
フィールドワークの中で怪我などなさらないように…)
>>オーノさん(20140813)
ありがとうございます、なんとか単行本化という形までたどり着けました。
気力の上げ下げ、ハラハラさせてしまってなんかすみません…w
なるべく「中」でいられるように頑張っていきたいと思います。
>>まつけんさん(20140815)
短編読んで頂きありがとうございます。
猫眼やデブと美人などの読みきりは
今よりさらに拙かった頃の作品なので恐縮です…
また来て頂ければと思います。
>>8月15日03時15分頃メッセージをくれた方(20140815)
ありがとうございます!
返信が遅くなってしまいましたが無事買って頂けていればいいなと思う限りです…。
>>あかいさん(20140824)(20140914)
ありがとうございます。
いつも更新お待たせしてしまってすみません…
漫画を作る時は「出ない時は出ない」という考えなので
(よほどひどい恫喝や誹謗でない限りは)
メッセージがプレッシャーになる事はないのでご安心ください。
>>さよさん(20140830)
はじめまして、GROUNDLESS初期の頃から読んで頂いていたとの事でありがとうございます。
紙の単行本にしてもらえる事になってよかったです。
遅筆なりに頑張って描いて、最後まで完結させられればと思います。
>>名無しの権兵衛さん(20140912)
ありがとうございます。
自分もまさか単行本にしてもらえるとは思っていなかったです。
どうやって速度を上げるか、パブー版を広報していくかばかり考えていました。
コツコツ頑張っていきたいと思います。
>>N.Yさん(20140920)
ありがとうございます。
単行本発売楽しみにして頂いてたとの事でありがたいです。
頑張って描いていきたいと思います。
>>マツケンさん(多分平仮名のまつけんさんとは別の方かと思います)(20141017)
はじめまして!
kindle版を買って頂いたとの事でありがとうございます。
修正も含めてkindle版の発刊が滞ってしまっているので
何とか4巻の作業が始まる前に手を回せればと思います。
(ただ、パブーはパブー経由でkindleに出せる冊数を10冊に制限していたと思うので
その辺を考えなきゃいけないかなと思っています)
>>zainnさん(20141121)
メッセージありがとうございます!喜んで頂けてうれしいです。
自分もなんだか、いまだに実感が湧いておりませんが
せっかくもらったチャンスがふいにならないように、描き続けていきたいと思います。
>>喜多さん(20141125)
ご購入&読んで頂きありがとうございます。
脇役もなるべく丁寧に描いて、主人公や作品世界を彫り込んでいければと思っております。
次の巻も頑張って作業したいと思います。
>>teisyさん(20141130)
はじめまして、ご購入&読んで頂きありがとうございます。
戦場の緊迫感のようなものが表現できていれば幸いです。
体調に注意しながら、#22の更新と4巻の作業を頑張っていきたいと思います。
>>INDYさん(20141202)
ご購入&読んで頂きありがとうございます。
短編も一気に読んで頂いて、楽しんで頂けたみたいでうれしいです
(癖のある・読み手によって好き嫌いの出る作風らしいので…)。
こうしてメッセージを頂けるだけで大変大きな励みになります。
漫画作り、コツコツとではありますがやれるだけやっていきたいと思います。
>>Rさん(20141214他多数)
今年もたくさんメッセージを送って頂きました、
単行本化のお祝いも含め、改めてありがとうございます。
全然まともに返信できなくて失礼しました…。
#21の感想もたくさん書いて頂き、ありがとうございました。
>ダシア自警団の任務が一番難しい
その通りで一番複雑な任務だと思います。
何かを撃破する、殲滅する、撃退するというようなシンプルな任務ではないので、
描写としても非常に悩んでいます…。
>ソフィアの知識
今後ソフィアの人物の彫り込みで描写していければと思いますが
一応ソフィアの人物描写に関してはある程度の根拠を用意してあります。
>リドリー他
リドリー、キャラが立っていれば幸いです。
リドリーに限らずカゲリザカ編でたくさんキャラが増えましたので
長くなった分カゲリザカ編が、この後の各章の起点になってくれればと思って描いております。
#22の扉絵も気に入って頂けてうれしいです。
改めて、#20#21の更新に時間が掛かった事をお詫び申し上げます…
結局この辺りが、現在の自分の実力であります。
とりあえず、遅筆の対応策として#23辺りからは#13でテストした
「勝負所の絵以外は、アナログペン入れをやめてPCで直接ペン入れする」
という形を取っていこうと思っています。
アナログで入れたペンの線はほぼPCで描き直す様な状態になってきていまして
やっぱり時間の無駄であると考えました。
しばらく味気ない絵柄になるかもしれませんが、試行錯誤して
自分の絵柄にしていきたいと思っているので長い目で見て頂ければ幸いです…。
今後ともよろしくお願いします。
この1年近く、2度3度とメッセージをくれた方もいたのに
まともに返信できなくて本当に申し訳ないです…
ツイッターより長く書いて頂ける事が多く
ログとして流れていかないので、落ち込むとよく読み返したりしております。
ありがとうございますm(_ _)m
>>ヘチマさん
買っていただいてありがとうございます。
安い、といっていただけるのは励みになります。
しかし、やはり現状だとどんなに安くとも有料で配信できる状態ではなくなってしまった気がします。
元々、web漫画を有料で配信する時には
読者さんにクレカ等の個人情報を第三者のお店に登録してもらう必要があり
高いハードルになるのはわかっていましたが
GROUNDLESSに関してはそれ以上に、
更新頻度と内容・品質の兼ね合いの悪さが目立つような状況になりました…
販売数も漸減していますし、
web漫画を有料化する試みはこのあたりが限界なのかもしれません。
自分の場合、ここで「じゃ商業行くか」と、なるわけでもないので、危ない橋だとは思うのですが
更新頻度は上げられそうもないので致し方ありません。
アフィリエイト付きになると思いますが
タイミングを見て無料公開に戻させていただく(有料配信分はそのまま有料)予定です。
>>Rさん
遅くなってしまいましたが明けましておめでとうございます。
いつも応援していただいてありがたいです。
ちんたら更新になってしまうと思いますが頑張りますので
今年もよろしくお願いいたします。
>>みつるさん
読んでいただきありがとうございます。
進みが遅くなってしまって、ものすごい長い章になってしまって申し訳ない…
>進捗状況の気力欄が「高」や「最高」になった事があるのかについて
ええと、表記するようになってからは、確か一度あったかな…いや、なかったかも…
すみません忘れてしまいました。
私が明確に、「高」「激高」レベルに気力が充実していたと言える時期は
もう10年以上も前、20才直前の2,3年間がそれに当たると思います。
昼も夜もなくがむしゃらに色んなことをやったのですが、
めぼしい結果として得られたのは
漫画で四季賞の佳作に引っ掛かったのみでした。
それで腐っていた時、ちょっとしたきっかけで完全に心が折れまして
それから3、4年くらいは朝起きてから、トイレに行く気力も出せず
布団の中で一日を終えるような生活をしていました。
人生の中で「高」「激高」と言えるくらい日々気力に満ちていたのはあの時だけだと思います。
「自分は馬鹿だからああゆうテンションの高すぎる生活は避けるべきなんだな」と考えるようになり
今は、無理せず一定の事をこつこつやる、という気持ちで居られることが一番いいと考えています。
メーターで言えば文字通り「中」がバランスのいい状態です。
多分、「激高」までしゃかりきになる事はもうないと思います。
最近は「低」「激低」が多くなっていますが、
これだけ文章も書けるし、精神状態に問題があるわけではありません。
要するに、漫画に対する姿勢と考えてもらえば間違いないと思います。
漫画に対してイライラしたり、落ち込んでいたりすれば低くなります。
>>Rさん
いつもありがとうございます。
>>正直年内〜正月はGROUNDLESS停止してそちら優先で
漫画に対する気力は枯渇状態ですが
ここまで、章を組み立ててきて、これをいよいよ収束させていくところで
あまり更新を滞らせるのはどうかと思うので、可能な限り続けていくつもりでいます。
当然割けるだけの容量を商業に割いて、常に頭の片隅に提出ネームを置いてはいるんですが
…まあ、はっきりいうと編集者とのやり取りを経て
早くも、どうすればいいか、何が面白いかさっぱりわからなくなっていて
この状態で時間を割いたところで進まないのはわかりきっているので
寧ろGROUNDLESSを描いて、自分の感覚を一旦取り戻す事の方が重要に感じます。
実際、この2、3週間それなりに時間を割きましたが
結果的には思った通り、時間が過ぎるだけになってしまったので…
つくづく、自分は他者とコミュニケーションをしながら作業をする能力がないんだな
或いは、自分にとってはその必要がないんだなと痛感します。
返信が大変遅くなってしまいました、申し訳ありません。
>>earl grayさん
読んでいただきありがとうございます。
帰路を描いた当時はまだ漠然と描いていまして
ドイツっぽい世界観なのも、ドイツの装備品を載せた資料を見ていたから
という身も蓋もない感じの描き方でした(今もそんなに変わらないかもしれません)。
ともかく這いつくばるようにして描いていました。
>>2013.9/18の匿名さん
読んでいただきありがとうございます。
>目線やちょっとした表情
以前も、何気ない顔がいいねと言っていただいたことがあります。
そのシーン毎に自然である事以外、あまり考えてないんですが
それがいいんでしょうかね。
最近は自分でも自分の描いてるものがよくわからなくなります。
これからも宜しくお願いいたします。
>>藤木戸健二さん
読んでいただきありがとうございます。
モデルはいわずと知れた三国無双シリーズです。
>夜の雨のシーン
当時の自分なりに相当描き込んだ(といっても暗闇ですが)シーンです。
いい印象でも悪い印象でも、何かしら伝わっていればとてもうれしいです。
今後とも宜しくお願いします。
>>Rさん
いつもありがとうございます。
>#19と#20冒頭
>客将的立場
そうです、ダシアの狙撃兵2人だけではどうにもならない状況です。
そして同時に他の陣営の人々も、程度の差こそあれ、どうにもならない状況です。
その中で「各陣営が、どの場面で、どう判断することで
最終的にどれだけの利益を自分達の所に引き込めるのかの競り合い」が
今回の戦闘に関しての焦点だと思っております。
畢竟、爽快・痛快なシーンはどうしても少なくなるので、
はなからそういった読み方をしてもらえると少し読みやすいかもしれません。
…めちゃくちゃ長い章になってしまって本当に読者の皆様には申し訳ないんですが…
ネームはできているので、時間が掛かってもこつこつ続けて最後まで描きたいと思っています。
>キンドル版その2
ありがとうございます。
カラー表紙は1,2ヶ月ぐらいずつ掛けて描いています。
3集目以降もカラー表紙を付けて行く予定です。
よろしくお願いします。
>お声が掛かったことについて
どうしてもGROUNDLESSのスピードが落ちてしまうのが、心残りなのですが
(というか、提出用作品とGROUNDLESSのどっちつかずになるリスクは当然考えたのですが)
漫画編集部から声を掛けてもらえる事自体、有難い事ですし、
今、自分自身もちょっと煮詰まってるわけだし、
3度目の正直じゃないですが頑張ってみる事にしました。
まだ何がどうなるか全くわからないので、今後についてなんとも言えないのですが
先月は設定やアイデアを作ってみたり、今月はプロットとネームに入ってみたりこつこつやっています。
あまり期待せずで待っていただけると有難いです。
力があると言ってもらえて大変心強いです。
>>あほうさん
読んでいただきありがとうございます。
絵に関しては全く才覚がなく、下手の横好きで描き込みをしている感じです…。
今は、絵というのはそれでもいいんだなという事がわかってきたのですが
昔は技量や才能に関しては生まれついての超えられない壁があるという事が本当に悲しかったですね。
今後とも宜しくお願いします。
>>むかしのアフタヌーンさん
返信遅くなりました。
読んでいただき、ありがとうございます。
自分でも「こんな感じじゃないかなあ」という感じで描いております。
勿論ファンタジーなので描写として厳密にはできていないと思うのですが
所謂設定に対するリアリティみたいなものを描けてればいいなと思っています。
アフタ(というか講談社の漫画誌)がウェブ漫画賞を開設したと聞きました。
URLを貼るだけと聞いて応募しようかと思いましたが
過去の短編はさすがに気が引けるし、目の前の作品もあるし
等と思っていたら、あっという間に締め切りすぎてしまいました…
>>Rさん
いつもありがとうございます。
kindle版買っていただいたとの事で本当に有難いです。
他の方のレビューで余白ができてしまっていると
書かれていたのですが、大丈夫だったでしょうか?
>>表紙
公開まで段取りが悪く、表紙を描いてから
また随分経ってしまった気がしますが気に入っていただけて幸いです。
>>台詞
結局どうしてもそこが全てなんで、いい機会だからと思い切って調整しました。
取っ付き難かったり冗長だったり回りくどかったりする部分を調整し
ああいった修正になりました。
毎回更新直前まで何度も再考し打ち直しするんですが、それでも毎回公開してから
「ああしたらよかったこうしたらよかった」となってしまいますね。
>>作画
正直「これ、終わらんのじゃないか」と思いながら修正しました。
楽しんでいただければ幸いです。
#02以降は#01ほど修正箇所は多くありませんが
一応#01の修正がAmazonさんに受理?されてからしていきたい予定です。
今後ともよろしくお願いいたします。
>>威さん
koboなんですが7月にキンドル版の申請と一緒に
出展申請にチェックを入れ、#17#18は無事並んでいるようです。
パブー経由の出展は10冊までという事で
今後何冊出せるか、どのような形になるかわからないのですが
多分継続して出せると思います。
今後ともよろしくお願いします。
>>7月7日に拍手コメくださった方
なんとか買っていただける事を願います。
薄ぼんやりとした感覚ですが、もう少しでなんとかなりそうな気がするので
今後とも頑張ります。
>>十六さん
女性キャラ、褒めて頂きありがとうございます。
アーネストは一杯一杯な中でも、よくやってくれているんですよ…多分w
部隊を指揮するというのは短期的な目標と長期的な視座を
その場その場で両立させる判断力が必要なわけで非常に難しい作業ですし
彼はそれをよくこなしてくれている人物だと思って描いています。
アーネスト、モンド、シュバーハン、ユズハあたりの人物も
今後少しずつ彫り込んでいければなと思います。
>>Rさん
いえいえ、そんなに律儀に考えないでくださいね。
義務や拘束があるわけではないのですから。
ときどき送ってもらうだけで本当にありがたいですよ。
--ファーストネーム
正直、#01段階では脇キャラはそれ程考えずに登場させ名前紹介を打っていたので
名前だったりあだ名・通り名だったりごちゃごちゃになってますね。
勿論、キャラを出す際には
一応最低限の設定(原稿上ですぐ必要になるようなもの)は
自分なりに決めて出してはいるんですが
それらがなぜそうなのかといった大事な事は
ネームや原稿にしていく段階で大幅に練り直したり
或いは練り直していなくとも、意図せず描写として変容する事があるので、
その時には原稿になったものから、自分で類推したりもしておりまして…
要するに、私は常時、曖昧模糊とした頭で漫画を描いておりまして
完成原稿になるまで、自分でもうまく設定を決め打ちできないのです
(その必要性も現時点ではそれほど感じていません)。
名前紹介に関しては仰る通り、章(?)が変わる節目等に
時々提示し直してみようと思います。
--支援課
本当は、新たな読者の方が物語に接しやすくなるよう
支援課のキャラにスポットを当てた4コマをやろうとしてたんですが
結局うまくできずに放置状態になり、本編にちょい役で出てきてしまいました。
>>Rさん
いつもありがとうございます。
>>2、3月から
そうでしたか…申し訳ない、チェックが疎かで気付きませんでした。
パブーでもコメントしてくださっているという事で、ありがとうございます。
次回から徐々に戦闘に入っていく感じなのでまたご愛読いただければ幸いです。
>>aさん
ありがとうございます。
自分の要領が悪いのもあるんですが、発表済みの作品に眼を通して
ミスを見つけ出す余裕がなく
指摘していただけると本当に助かります。
>>Rさん
いつもありがとうございます。
ソフィア描いていただいてるそうで、ありがとうございます。
>>遠民系の耳の良さ
どうなんだろう…w
あまり意識してませんでしたがたまたま聞こえる状況にあったのが
それぞれその2人だったという感じでしょうか。
身体能力的な意味ではあまり深くは考えてませんでした。
レジーナに関してはレジーナ達の中ではレジーナだけだったというだけで
街全体で見れば銃声のような音がしたなという事に気づいた人は
それなりにいると思っています。
>>ダシア自警団の制服
「男性用女性用で別個発注すると単価が高くなって地味に予算に響くので
デザイン的には男性用様式の物を女性団員も着ている」、という設定です。
ユズハ等、医務員もこの設定に基づいていわゆる男性用の様式の制服を着ています。
自警団はあくまでも正規の軍組織ではなく、一都市営の民兵組織という事で
その辺りはかなりカツカツで回っている、ぐらいのイメージです。
実際には男物を女が着るとぶかぶかになってしまうでしょうから
自助努力で待機中に繕ったりしてた感じでしょうか。
絵も描いてもらったりしているようなので
その辺りはご想像にお任せして楽しんでもらえればいいなと思っています。
>>ちょりんさん
購入いただきありがとうございます。
ペースが落ち気味でしたがまた少しずつ更新頻度が上げられればと思います。
商業化される漫画になれるかどうかは
更新頻度の問題も知名度の問題も描いてる人間の性格の問題も
色々あると思うので今のところ期待しないでおいてくださいw
今度、KindleFireも日本で出るそうですし
このまま電子書籍市場が拡大していってくれればいいなと思っています。
>>roofさん
大変返信遅くなりましたが
読んでいただきありがとうございます。
じっくり養生していくべきだと思います。
>>Rさん
メルシアの名前はメルシアのものですね。
経歴だけ偽ったという感じです、それをチェックしてる時間も
自警団にはなかったでしょうから。
>>神保町住いさん
お心遣いありがとうございます。
どれだけできるかわかりませんが
とりあえず今ある書籍とネット取材でなんとか頑張ろうと思います。
>>米さん
進捗状況は遅筆で更新ネタがないのと
更新時期の目安になるようにと思ってやるようになりました。
表示ミスのご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
>>たけしたさん
今後ともよろしくお願いします。
>>マツダイラーさん
読んでもらってありがとうございます。
お話は「眺めてるだけでも楽しめるけど
読み込もうとすれば読み込める」ようなバランスを目指したいです。
今回は反省の多い回になりました。
>ショボビッチ(´・ω・`)
他の方にも開放軍リーダーに見えないと言われました(´・ω・`)
色々あると思うんですよ、革命の盟主という立場は。
>>HNNさん
全然構いませんよ。
というか、消去法で入ってもらうのが一番正しい入り方かも…
>>ころもやさん
ありがとうございます。
返信不要とあったのですがなし崩しに返信してみました。
>>2012年3月18日にメッセージくれた方
#11以降をご購入いただき、ありがとうございます。
本当はJコミのように無料漫画に広告をつけてもらう形が
描き手にも読み手にも、一番いいんですが、
なかなかそうゆうシステムを新人に使わせてくれる所はないようです。
少しずつやっていこうと思っておりますので
今後もよろしくお願いいたします。
(気が付いたら2ヶ月経っておりました、すみません)
>>針翁さん
は、白衣の天使なんてきっと存在しないんですよ…
救うべきか捨て去らすべきかの優先順位があるだけなんですよ。
>メルシア、ルッツェン
最終的にどうなるか、大体は決めてありますが
ルッツェンは何するかわからないので
慎重にイメージしながら作りたいと思います。
>ソフィア
どストライク何よりです。
ソフィアは結構食い意地張っているのかもしれません。
>>Togeさん
ありがとうございます。
「よく分からない漫画」「変な漫画」というような事は
結構昔からいわれてきた気がします。
描いてる自分がそうだからかもしれませんが
なんらかの形で挫折や疎外感を持った事のある方には
興味深く読んでいただけているようです。
>推薦するなら
3桁近いweb漫画を読まれた方にそういってもらえるのは光栄な事です。
是非友人でない方にも推薦してみてください(笑)
今後ともよろしくお願いします。
>>Rさん
すみません、今回、メッセ2つへの返信が遅れてしまったので
掻い摘んで返信させてください;
>キャラ
キャラ表については前々から検討しているんですが
どこからどこまでそこで説明していいのか迷っている部分があります。
>フルネーム
指摘を受け、#14からフルネーム提示に変えてみました。
命名については結構適当だったりするので(特に苗字)
そこの深読みは回避してください。
島民系の国だった島が占領され公用語が変えられた事で
読み方が変わってしまった、ぐらいの考えです。
地名も、明らかに欧風のもの以外に関しては
基本的にはその考え方です(マッツダイラー→松平、ミャビヤム→雅山)。
>#14表紙
無料版は白黒にしました。
>リビンダ
一般的にはそういうイメージかもしれません>冷徹
が、自分はそうじゃないと思うんですね。
>身勝手
次の(いつ出せるかわからない)#15を読んでもらえば
わかってもらえると思うんですが、群像劇という事で
ソフィアもダシア自警団も十分身勝手だと思って描いてます。
物語上、主人公たるだけの能力・資質を持っているというだけで
ソフィアに合わせて状況を作っているわけではないですし
ソフィアやダシア、或いはその時々の主要キャラのいずれかが
絶対善だと思って作っているわけでもないです。
ちょっと言葉足らずになってしまったと思いますが
今回はこの辺で…申し訳ない。
>>こうっちさん
はじめまして、有料版まで読んでいただきありがとうございます。
戦記物としてどれだけできているかわかりませんが
これからも地道に頑張っていこうと思います。
>>2012年2月10日にメッセージくれた方
おれ、がんばったよ(*´∇`*)
>>Rさん
サブレー!
各キャラクターをよく見てくれているようでありがとうございます。
メルシアがどうなるのか自分でもよくわかりません。
頑張ってほしいところではあります。
それから名前ですが一応苗字なども設定したりはしているんですが
別段それを提示していくこともないかと思い、
名前だけで通してきていました。
世界観設定が複雑になりすぎるのも考え物なので、
うまくバランスをとりながらやっていきたいと思います。
>>戦車
遂に来てしまいましたね…本格的にメカを描かないといけない段階が…
車もまともに描けないのに大丈夫なのか非常に不安ですが
なんとかポイントは抑えられるよう努力したいです。
>>2012年3月9日にメッセージくれた方
調べてみましたらDLsiteも最近は100円で販売しても
利益が出る手数料設定になっているんですね。
(以前は一律300円だった気が…)
それでも価格設定の柔軟性ではパブーなんですが
売る物の解像度がパブーの場合は限定されているのに比べ
DLsiteは高解像度でも大丈夫だったと思うので
一長一短というか…うーん、見開きをどうするかの問題もあるし…
もう少し様子見させてください…
>>biteさん
返信するのにかなり時間が経ってしまってすみません…
Leeyesとプラグインの情報、本当にありがとうございました。
ほとんどそのまま推奨ツールとして表記させていただきました。
ファイルも差し替えてありますので、ぜひ見開きで読んでいただければと思います。
ニコライですが……残念ながら…としかいえないのですが…
戦場・軍記モノということでキャラが死ぬことはどうしても発生してしまいます。
問題はそれをどうやって描くかだと思っています。
少なくとも、少年漫画のようにいろんな意味で「簡単なこと」として描くつもりはないので
その辺りを漫画を読んで感じ取ってもらえるよう描いていきたいと思っています。
>>SAさん
ありがとうございます。
シュバーハンは長谷部+遠藤みたいな人ですきっとw
これからよろしくお願いします。
>>名無しさん
楽しんでもらえれば幸いです。
>>NABESHIMAさん
読んでいただきありがとうございます。
>>短編の前書きに当時の自分の精神状態を記載している件
一応色々な人が訪れる可能性があるということで注意文を置いています。
デッサンの下手さとは別に、絵に歪みのようなものがあるので
敏感な人はそういうものを感じ取るかもしれないと…
あの作品単体なので難しいところなんですがね…
>>針翁さん
#12後編はそこが唯一の見せ場でした。
ソフィアはここまであまりキャラ立てがうまくいっていないといいますか
このキャラの素の性格が見れる場面がなかったのですが
ソフィアにとっては#1からずっと続いた山をようやく越えて
やっと居場所を見つけ素の感情に戻れたのだと思います。
またいつになるかわかりませんが(ちょっと間が空いて2月中旬以降になるかも)
#13以降はソフィアの人間味をもう少し出せているつもりで描いてます。
>>emroudさん
はじめまして、楽しんでいただけているようでありがとうございます。
遅筆なのが申し訳ないですが自分の考える戦闘を描いていきたいと思いますので
これからもよろしくお願いします。
ビューアについてなのですが、Leeyesを薦めてもらう前に見つけて
短期間推奨していたのがFoxitreaderでした。
他の方からLeeyesとそのプラグインをお薦めしてもらったのと
さらに別の方からは国産ではないということで
推奨するのはやめるべきという感じの意見もありましたので
とりあえずLeeyes推奨で落ち着いています。
Foxitreaderでも読めると思いますのでお好みのビューアで読んでもらえればと思います。
情報提供ありがとうございます。
>>Aileronさん
投げ銭システムの情報ありがとうございます。
検討してみます。
>>ymatzさん
読んでいただきありがとうございます。
冒頭のシーンまで下手すると10年掛かるかもしれません…
流れは大体決まってはいるんですが
10年後、生きて漫画を描いているのかが一番の問題ですね…
修正ポイントを知らせていただき、ありがとうございます。
いつものうっかりミスでした…
販売価格は作業量や内容によって今後変動するかもしれません。
作業量が増える戦闘シーンや、単純に頁数が多い回はもう少し高く
逆にインターミッション回は少し安くすることを
いずれも10円単位での話ですが考えています。
すぐ上で返信しましたAileronさんに紹介をしてもらった
投げ銭系システムも考えておかないといけないと思っています。
応援いただき、ありがとうございます。
>>2012.1/15の夕方18時半頃の名無しさん
ymatzさんの指摘を受けて修正したと思ったらさらにミスってました。
ご指摘ありがとうございます、助かりました。
有料回も読んでいただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
>>Rさん
年明けてしまいましたが(汗)去年も一年間ありがとうございました。
拍手絵やら4コマ企画やら放置状態になってしまいましたが
今年もなんとかがんばっていければと思います。
拍手絵、8月頃に大体できてはいたんですが、描き終わってから
その時点ではまだ公開できないことに気付き(戦死生存がばれてしまうので)
放置していたら年が明けてしまいました。
なんというか、この絵描いてて主線無しの厚塗りは諦めようと思いました。
>>きぬやまさん
お久しぶりです、その後いかがお過ごしでしょうか。
AdobeReaderの閲覧報告ありがとうございます。
PCのペン入れですがアナログでペン入れ(1時間半〜2時間)をし
その線をPCでもう一度修正(1時間〜2時間)していた時と
合計時間はそれほど変わらないのですが
進んでいないように感じられるのが難しいところですね。
ツイッタのサイトアドレス直しときます。
>>LiBOOKSフルノさん
はじめまして。
ご紹介いただき、ありがとうございます。
紹介用引用全然構いません。
今後ともよろしくお願いします。
>>biteさん
Leeyesでもaxpdf.spiというファイルを使えば見開きで読んでもらえるということで
導入手順も詳細に説明していただき本当にありがとうございます。
MangaMeeyaという意見も頂いていたのですが
開発が停止しており入手性が悪くて読者に推奨できない状態だった&
プラグインというものがよくわかっていなかったので助かりました。
プラグインaxpdf.spi入りのLeeyesで読んでもらうことを考えながら調整していきたいと思います。
9月頃以降にメッセージくれた方から選抜。
>>三浦さん
広報力のなさは如何ともしがたいですね。
WCRにも登録はしているんですが有料展開してるサイトの更新告知を
趣味でやっているサイトに紛れて行っていいのかという部分もあります…。
>>椅子さん
FOOOOOO!...ありがとうございます。
>>Kohu_minimiさん
遅くなってしまいましたがよろしくお願いします。
>>bouzさん
>海外から購入ができない件について
申し訳ありません。
対応してもらえるかわかりませんが
あとでパブーに問い合わせてみます。
>>kidaiさん
jpg形式のダウンロードは見開きについて問い合わせたとき聞いた所
一応、開発部門に伝えるとパブーから返信がありましたが
実装してもらえるのかは不明です…
パブーで#1から#10までを無料で出すことも考えていますが
DLsiteで#1を600円とかで出してしまっていて買ってくれた人もいるのでどうすべきか考えています。
その場合はDLsiteで付けたカラーイラストは外す予定です。
名無しさん(2011.1101)への返信も合わせてご覧ください。
>>shnnさん
右往左往して申し訳ない。
DLsiteは作家が利益を得られる最低価格が420円のため他の方法を探してきました。
結局、私のような漫画描きはどこの配信系サイトも想定していないんですよね。
世知辛いもんです。
>>いさなんさん
Jコミは出版社経由の新人すら新人の作品を受け入れていないんですよ…
あくまで一度出版社を通して出版された本のみを扱っているはずです。
表向きは新人の作品には商品価値がないとか
それをやると出版社の利益を損なう=自身と出版社との関係が悪くなる等の理由だそうですが
一方で、Jコミのビジネスモデル(?)を特許申請してもいるそうです…
現時点では新人に対しては堅く門を閉ざしている印象です。
>>ななしさん(2011.1018)
すみません。
しばらくはパブーでやってみるつもりでいます。
>>RD508さん、ちょりんさん、涼さん、Iggy1128さん、はやおさん
応援ありがとうございます。
ネットでは無料でないもの、毎週更新されないものは失格と考える人が多いようですが
しばらくこれで頑張ってみます。
>>無名の方
適当侍ありがとうございます。
参はいつになるかわかりません…ギャグは難しいです。
>>ymさん
終盤が惜しく感じる(言い方を変えると「強引だった」になるでしょうか)、
というのは昔ときどき受けた指摘です。
自分としてはlosskill以外はそれなりに納得して描いていたのですが
今後注意して描いてみたいと思います。
>>Rさん
ジンロクはしばらく空気ですね。
活躍するとしても来年エピソードが変わってから、
もしかしたら最後まで大して活躍しないかもしれないキャラです。
それから随分遅くなってしまったんですがソフィア描いてくれてありがとうございました。
立て込んでいたので対応できませんでしたが嬉しかったですよ^^
>>名無しさん(2011.1101)
見開き下半分真っ白は全く意図していないんですが
パブーさんからはやんわりと見開き対応の予定はないと回答が来てしまいまして
そうすると読者さんにリーダーを用意してもらうしかないのですが
入手・設定等の手間を考えて、最悪重たいAdobeReaderでも読んでもらえるよう
一旦この形に落ち着いています。
推薦してもらったManngaMeeyaですが
確か開発が中止されていたように思ったのですがまだ生きてるんでしょうか…?
PDF対応でしたっけ…?
パブーさんからはAdobeDigitalEditionを推されました。
いずれにせよ、ノドで分割した見開きを販売した時に
読者さんが見開きで読めるリーダーを準備できそうか、PDFを閲覧できるか、
諸々もう一度確認して可能そうなら見開きを分けたファイルに差し替えたいと思います。
電子書籍業界では漫画の見開き表現が驚くほど無視されているようで
非常に困ってます。
スマホ用にどうするかも考え直さないといけないすな…
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